当たり前を疑ってみる
■当たり前を疑ってみる
写真館では、七五三の撮影が始まりました。
ところで…
七五三の対象年齢を知ってますか？
実はよくわからない…
という方が大半です。
七五三がわかっていない人たちに
「七五三を迎えるお子様をお持ちのお父さん・お母さんへ」
って呼びかけても気づいてもらえません。
だから…
「今年５才を迎える男の子、３才・7才を迎える女の子
のお父さん、お母さんへ」
ここまで書くとわかりやすい♪
「うちの子、今年七五三なのね！」
って気づいてもらえますね。
このように
「お客様もわかっていて当然」
と思い込んでいることって
実はあなたの発信にもあるのです。
＊発信しても、発信しても反応が薄い
＊お客様からよく質問される
そんなときは「いつものこと」を疑ってみましょう。
日々の会話から
アンケートの回答から
気づくことがたくさんありますよ。
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